愛す珈琲

出社すると、当社の岡吉女史(仮名)が心のこもったコーヒーを入れて呉れる

先日までは「夏」であったのでアイスコーヒーが定番であった

アイスコーヒーに入れる氷は、アイスコーヒーを凍らせて作るという本格派だ

だが、「秋」が来ぬ間に「冬」になった今、問題が発生した

岡吉女史:社長、HOT珈琲をお入れしましょうか

小生:  最近買ったばかりの珈琲豆があるよね

岡吉女史:一つだけ問題があるのです。倉庫には消費期限切れの

     アイスコーヒーが残っているのです

小生:  では、皆でそれから飲んじゃおうね

岡吉女史:社長、倉庫に残っているアイスコーヒーは「微糖」タイプなのです

     微糖タイプを飲むのは社長以外この会社には居ないのです

小生:  ・・・・・

今朝も足温器で足を温め、それでも震えながらアイスコーヒーを啜っています

給湯室からは、コーヒーミルの元気な音が聞こえてきます

新しいコーヒー豆、引き立て豆のHOT珈琲

従業員たちの優しさが、毎朝、小生の魂を揺さぶる毎日が続きそうです

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