六甲山のねき死の彷徨

早朝Walkingに出掛け100mも進んだ頃

余りの寒さに手足は痺れ、意識は遠のく・・・

イカン!このままでは凍死をするかも知れぬ

一旦、家に戻ってどうするべきかベッドの中で考えよう

今流に言うと、シンキングタイムである

Uターンをして自宅へと戻りかける

しかしだ、漢・横田よこれで良いのか。本当に良いのか!「漢」になれ

やはり歩こう。再びUターンをして、いつものWalkingコースへと向かう

少し進んだ時、しもやけでパソコンのボードが打て無くなればどうしよう

それを考えると、目の前が真っ暗になってきた

家に帰り温かいお風呂に入りよく考えた方が良いのではないか

再びUターンをして帰路に着く

門扉の前に着くが、嘲りを含んだ家族の顔が眼に浮かぶ

駄目だ、家長としての威厳が保てない

八甲田山死の彷徨ならぬ六甲山のねき死の彷徨になっても良いじゃないか

※筆者注「ねき」とは関西弁で「側」の事じゃ

時計を見れば、かれこれ思い悩んで20分経過

その間身体は寒風の中。身も心も凍り付く

冷えた身体に尿意も半端ない

結局、歩き終えて無事帰宅をしたが

諸君に教訓を与えよう。迷うことは、一度だけにしなはれ

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